はてなの大三国志ブログ

いつ終わってもおかしくない大三国志に関するブログ

群雄逐鹿を考える。

細かな仕様が発表されていませんが、来期の群雄勢力と、それら勢力固有の戦法・兵種・技術が告知されました。これらを少し考えてみたい。

群雄勢力の固有技術

f:id:xxxcodomoxxx:20190719021545j:image

上記が群雄勢力の固有技術をまとめた表となっていますが、個人的にはどれも個性があっていいなと思います。これらの効果がどの段階で発動されるのか?はっきりわかりませんが、恐らく天下態勢の「逐鹿中原」後と推測しますが...詳細はわかりません。

なぜそう思うのかというと、最初からこれらの固有技術が効果を及ぼすのであれば李催・郭汜の固有技術「豊都」の基本資源生産量の増加効果が強力過ぎるからです。各資源生産量を土地換算すると土地5で約8領地分なので、非常にスタダに強力に作用します。略奪に関しては現段階で評価は正直しにくいですが、政令値を使用するのであれば利用しにくいのではないか?と。ただ、以前の略奪と異なる仕様であれば面白い技術になるかも。

曹操屯田効果UPと徴兵速度上昇なので、戦争時に部隊を高回転させられるため、アクティブな人ほど有効活用が出来そうです。徴兵速度UPは長期的な戦争であればあるほど大きな差を生み出すと思います。

馬騰は正直微妙かな。Lv40以下の獲得経験値が2割増加しても、40までのレベリングはそれほど苦労しません。確かに早期戦争では数レベル差にも及ぶ可能性はありますが、群雄逐鹿シーズンは序盤からガツガツ戦争できるのは外交条件が整っている場合のみ。最初から馬騰を選択して、早期戦争を仕掛けるメリットは不確定要素を高めているように感じる。また騎馬の徴兵コストと出兵速度上昇は優秀ではあるけど、馬騰と戦う場合の対策を取りやすくなります。限定した兵種効果を及ぼす技術はメリットが高くないのかなと。

劉表荊州内限定ではあるけど、領地による資源収入が30%上昇は中々優秀。特に米の生産量は長期的に考えても非常にありがたい。軍墾営は施設収入になったはずなので、軍墾営数増加によるシナジーは得られないのが残念。斥候営はNPC斥候営を建設数上限除外しない限り使い勝手が悪いので仕様変更がない限り空気。眺望塔の視野効果+1はかなり優秀で非常に良い。ただ、劉表は全般的に地味な仕様ですな。

劉焉は鉄・石の増加と劉表よりはかなり微妙、かつ、国家保護内の要塞建設が短縮ってのも防衛向きであるだけなので、かなり限定的な効果。全勢力でも一番弱い技術じゃないかな。

袁術は領地上限8増加は単純に強い。特にスタダでは勢力値任務を達成することが初期ゴールになるため上限増加はスタダ勢にはかなりありがたい。技術開放も早くなるため内政差は他勢力より大きな差をつけられる。また主城による軍団化は、群雄討董で董卓軍を選択したことがある人ならその強さを理解できるだろう。ただ、使いこなせている人も多くないので、その辺が袁術の評価を上下させることになりそう。

袁紹袁術と同様に領地上限UP。面白いのは市場から予備兵を資源で買うという技術。交換レートがわからないし、予備兵購入上限がどれほどなのか?がわからないため評価はできない。ただ、平日仕事でINが難しいような人は資源が溜まりやすいため、予備兵を購入して徴兵効率を高めることができる点は評価したい。予備兵購入メリットが大きい場合は前線よりに本城を移転して戦いたくなる。

陶謙は武将の体力上限が+20。足場や攻城、予備兵営の利用に優位性がある固有技術。また土地4で防守強化の効果が得られる技術は強力だ。特に米土地を限定していないため、どの土地4でも防守強化を得られるというのは、全技術の中でもトップクラスに強力だと思う。戦場でも効果があるのは優秀と言える。

公孫瓚は練兵効果が50%上昇。馬騰と比べるとこちらのほうが使い勝手が良いと思う。Lv30が一つの目標値である足場隊・攻城部隊のレベリングは戦闘ではなく、練兵のほうが合理的なので、馬騰よりも公孫瓚の技術のほうが評価できる。また、徴兵速度の上昇は曹操と同様だが、アクティブな人ほど強力に作用するので強い技術だ。

群雄勢力の固有兵種・戦法

f:id:xxxcodomoxxx:20190719021551j:image

李催・郭汜は兵種技能が追加されるが、ダメを与える役ではない武将に兵種技能を追加すればよいので、非常に強力だと思う。歩兵のダメ減は劉備がいるのが大きい。

曹操は兵種技能が追加され、使い勝手はよさそう。編成や戦法、兵種技能のコンセプトをしっかり組み合わせやすくなるので良い技能だと思う。

馬騰は戦法追加ですが、発動率は不明だけど、中々強力だと思う。祝融夫人にベストマッチな印象。編成によるシナジーを産むのが少し難しくなるけど。

劉表は蛮兵を追加。中々面白いかもね。戦闘場所は選べるので有効活用しやすい

劉焉はやはり国家保護内に限定。ただ、全ての被ダメ減は非常に強力。如何に国家保護範囲を広げるか?が最大の問題となるが...。

袁術は、武将の初期コストが3未満?で百戦の2倍以上の効果を生み出す戦法が追加される。かなり限定的ではあるけど、群貂蝉がベストマッチだと思う。他には月英かな~?

袁紹は形兵が追加される。利用の仕方はパッと考えた感じ、黄巾編成や呉形兵とセットで使うと良さそう。前衛の攻撃距離不足を改善し、反撃ダメを出しながら、中衛ダメを引き上げられる。まあ、そこまで必然性のある戦法ではないかな。

陶謙は兵種技能。技術面でも防守による負傷兵回復、歩兵防御側であれば与ダメ増を考えても守りに強みのある個性を持つ。ただ全般的に兵種技能は個数が2までなので、カクや関銀屏月英陸遜あたりが良さそうかな?

公孫瓚は弓騎兵が追加可能。戦法距離が+1される効果は優秀。物理系戦法の多くは射程が4までのものが大半なので、弓騎兵にするだけで本営から敵本営に届くようになる点は評価できる。ただ恩恵を受ける武将は多くはないような気はする。もう少し研究しないとだけど、群張郃は使い勝手が上がると思う..がそれほど強くは勧めない。

総合評価

f:id:xxxcodomoxxx:20190719224945j:image

李催・郭汜 D評価

上記地図を見てわかる通り、李催・郭汜は袁紹劉表・劉焉・馬騰に囲まれる位置取りとなっている。よほど外交交渉が上手くいかない限りは、配置の時点でかなり不利が生じる。また、固有技術や兵種技能を考えても大きく抜け出せるほどのメリットはない。勝ち抜くには難しい勢力。

曹操 A評価

曹操陶謙袁術袁紹の3勢力と隣接している。立地上は陶謙袁紹などを挟み撃ちにしやすく、外交上もシンプルに動きやすい。特に公孫瓚袁紹以外と隣接しないため、手を組むには絶好の相手と言える。その上曹操青州兗州の一部という広範囲の領土を有しているように見える。技術・兵種技能も申し分なく、強力な勢力と言える。

馬騰 B評価

馬騰は李催・郭汜と劉焉と隣接しており、他勢力からの外圧は比較的小さい。また技術による騎兵バフは他勢力へ侵攻する際に大きなメリットとなりうる。そうでなくても中華の北西を位置し、ド田舎の涼州のため侵攻時の距離的デメリットは非常に厳しいが、出兵速度上昇UPは大きな効果がある。ただし、国内ではその効果は一時的なものとなる。東側の空白地帯に足場を伸ばすには中々の固有技術と言える。また騎兵バフに限られているため対策を取られると戦いに勝ちにくくなるので、カウンターに対するカウンター編成をしっかり用意しておく必要がある。

劉表 B評価

劉表は資源バフが強力だ。建設物への効果もまずまずといえる。南北に空白地帯?があるため、少しの領土を拡大することが可能だ。内政面では充実しており、農民脳にはとても適した勢力と言え、アクティブな人には向いてそうだ。半面、資源をよく余らせる人にとってはメリットが薄い勢力となる。

劉焉 C評価

劉焉は劉表を一回り弱くした勢力と言える。国家範囲内では強いが、範囲外では強みがない。更に益州というド田舎なため、群雄逐鹿のような州府+郡城を占領ポイントとする仕様には非常に向いていない立地と固有技術といえそうだ。ただし、領地は非常に広く見える。でも一番やりたくない。益州嫌い。

袁術 A評価

袁術は領地上限引き上げ+軍団化は非常に強力。董卓軍でプレイし慣れている人ならこの強力さは理解できるだろうが、殲滅2~4+攻城部隊または足場部隊を入れることで非常に圧力のある戦い方が可能になる。最序盤では全く役に立たないが、中盤以降での軍団化による脅威ははかりしれない。もちろん、要塞のアップグレードを球を使いながら行う必要があったり、軍団の移動速度が低下したり、防衛面では使い勝手が悪いなどのデメリットはあるが、総じて強力な手段となる。立地面でも悪くなく、曹操と手を組んで陶謙を2分する形を取れば、シーズンを長く遊ぶのは難しくない。東にある孫策勢力はどういう存在なのかが気になる...。

袁紹 B評価

袁紹は李催・郭汜と同様に中央の立地で、公孫瓚の出入り口は基本的に冀州側しかない。そのため袁紹は李催・郭汜と手を組み背中を預けられる形を取るのがやりやすい形に見える。理想の形は、李催・郭汜と手を組み、曹操とはなるべく戦わずに、公孫瓚を叩き、李催・郭汜と並州北側の空白地?をシェアする形で生き残りを図るのが良さそうだ。技術は優秀で、予備兵を市場より購入することができるため、近距離戦争では特に強みを発揮しそうだ。袁家は良い技術を持っているなあ。

陶謙 C評価

固有技術は地味だが、使い勝手が良い。しかし立地は曹操袁術に封鎖されているため、どちらかの勢力を突破する必要がある。そうでなければ徐州という狭いエリアに孤立してしまう。もっとも厳しいのが曹操袁術で徐州を2分される形だ。

公孫瓚 B評価

公孫瓚袁紹とのみ隣接している。ただし、西側の空白地を経由して並州・涼州と隣接することは可能だ。そういう意味では袁紹と手を組み、領地を空白地方面に拡大するのも戦略の一環となりそうだ。練兵効果の上昇は序盤~中盤にかけてが最も他勢力との差が大きくなる。ド田舎ではあるが、やりようによっては面白い勢力だと思う。

流浪軍 

群雄逐鹿は勢力ごとに分割されるため、負ければ休眠または流浪軍化することになる可能性が高い。特に州府のポイントが非常に高いため、これを如何に獲得するか?が合理的な判断となる。ただし、外交的な手法として州府までは獲得しない停戦を行い、一部の郡城を取るだけとする流浪軍対策も可能かもしれない。来期は流浪軍対策をどうするか?がかなり問われそうな気がする。処置を誤れば流浪軍が大量に発生して、流浪軍が占領ポイント1位で終了する可能性も考えられる。。。

 

以上が群雄逐鹿に関して思ったこと。もう少し詳細な情報が手に入れば評価は変わる可能性がある。個人的には公孫瓚袁術馬騰あたりであそびたいかなあ。